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±0(プラスマイナスゼロ) タイル・タオルフェイス
楽天ショップタイルのようなタオル。小さな四角形が集まった、真白でシンプルなタオル。
壁にぺたりと貼り付けて飾りたくなる、ユニークなコンセプトデザインです。
深澤直人(ふかさわ なおと)/
* 販売店:PLUS MINUS ZERO STORE ±0(プラスマイナスゼロ) タイル・タオルフェイス
Modern Plus Design Room
ファブリック
クッションやテーブルクロス、カーテンなどの布製品はもっとも手軽に楽しめるデザイングッズではないでしょうか。それぞれ独自の色や柄が世界観を作り出します。
プラスマイナスゼロのファブリック
プラスマイナスゼロ(±0)
生活を楽しくするデザイン、既成概念に捕らわれないデザイン、インパクトのあるデザイン。そんなモットーを掲げたデザイナー達のデザイン雑貨。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)にも選ばれ、数々のグッドデザイン賞も受賞。
あっと驚かされるデザイン、ユニー シンプルだが独創的なデザインの家電雑貨ブランド。
世の中にあふれたつまらないものを、一度リセット。そして±0(プラスマイナスゼロ)から新たに始めるというコンセプトのブランドである。
±0(プラスマイナスゼロ)は「機能」に「センス・オブ・ユーモア」をくわえたデザインを生み出している。
一見シンプルだがさりげない個性が光るデザインで、「ありそうでなかったもの」を提供してくれる。
±0(プラスマイナスゼロ)の歴史
- 2003年 会社設立
- 2003年 ファーストコレクションの発表
- 2003年 ファーストアイテム(DVD/MDステレオコンポ・ホットカーペット)販売開始
- 2004年 セカンドコレクションを発表
- 2004年 2004年度グッドデザイン賞(新領域デザイン部門)受賞
- 2004年 「Wallpaper Design awarads2004」の「Best industrial range」受賞
±0(プラスマイナスゼロ)代表インテリア
「iiii (アイ・フォー)」ブランドの「チムニー」などに先駆けて、斬新なデザインの加湿器をデザインした。プラスマイナスの代表作とも言えるこのしずくをイメージした丸いフォルムの加湿器は、使っていないときにも美しいようにデザインされているデザイナーズ家電である。
深澤 直人(ふかさわ なおと、1956年 - )は±0デザインディレクター。山梨県出身。多摩美術大学プロダクトデザイン科卒。人が普段、意識なくしている行動に目をつけたデザインに定評がある。彼はそれを「without thought」と呼ぶ。また「意識の中心」と表現することもある。2002年度毎日デザイン賞ほか、内外でデザイン賞を受賞している。±0(プラスマイナスゼロ)デザイナー。無印良品デザイナー兼アドバイザリーボードメンバー。
深澤直人の経歴
- 1956年、 山梨県生まれ
- 1980年、多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業
- 1980年、セイコーエプソンに所属。
- 1989年、アメリカでID TWO(現、IDEO)に所属。
- 1996年、日本でIDEO東京オフィス設立
- 2003年、Naoto Fukasawa Designを設立。
深澤直人のおもな作品
- au neon「I-U」(システムバス)松下電工
- 「TWELVE」イッセイミヤケプロデュースのウオッチ・プロジェクトでの作品(腕時計)
- 「neon」、「au design project」第5弾端末
- INFOBAR、「au design project」第1弾端末
- ±0(プラスマイナスゼロ):家電、雑貨のブランド。(株)タカラ、(株)ダイヤモンド社と協力
- 無印良品 「壁掛け式CDプレイヤー」「冷蔵庫」「炊飯器」など
- 「wan」(照明)
- DANESE「Bincan System」(ゴミ箱)
深澤直人のおもな著書
- デザインの輪郭 TOTO出版
- デザインの生態学?新しいデザインの教科書 東京
Modern Plus Design Room