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Tord Boontje(トード・ボーンチェ)Future Flora (フューチャー・フローラ) Rugiada (ルジアダ)
楽天ショップ繊細な美しさはトードボーンチェの真髄。銀色の花びらを咲かせる花のような、未来的デザインの照明です。簡単に組み立てられるスチールのシートで、花を咲かせるつぼみのように電球を包みます。
Artecnica(アークテクニカ)/
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Modern Plus Design Room
照明
ペンダントライトやスタンドライト、デスクライトなど灯かりを提供する照明器具は、同時にルームコーディネートの一角を担う存在でもあります。
トードボーンチェの照明
トードボーンチェ(Tord Boontje)
オランダ人の父とスウェーデン人の母を持つオランダ人インダストリアルデザイナートード・ボーンチェ(Tord Boontje)。
ミラノのデザインスタジオで働き、ガラスデザイナーである妻のエマ(Emma Woffenden)と共にデザイン活動を開始。
1991年にオランダのDesign Academy in Eindhovenを卒業後、渡英。Royal College of Artを卒業。
植物や動物をモチーフとした独特な世界観で作風で知られる。
食器やファブリック、カーテン、グラス、照明、イス、テーブル、キャビネットなど様々な作品がある。
影絵風の不思議で可愛らしいデザインは、メルヘンやロマンチックな物語を思わせる。
代表作に「ミッドサマー(Midsummer)」や「テーブルストーリーズ(TABLE STORIES)」がある。
トードボーンチェ(tord boontje)の歴史
- 1968年にオランダにて誕生。
- 1991年にオランダのデザインアカデミーを卒業後、渡英。
- 1994年にRCAを卒業。ハビタ(HABITA)、スワロフスキー、オーセンティックス(AUTHENTICS)から作品をリリース。
- 2003年英国デザインミュージアムのデザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
- 2004年に発表したモビール風の美しい照明シェード[ミッドナイトサマー]が世界的にヒット。
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