Modern Plus Design Room

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ドローグ 一覧

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droog(ドローグ)

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droog(ドローグ)Do frame

たとえそれが立体的なものであっても、大きなものであっても収めてしまうことが出来る不思議な額縁。デコラティブな額縁を好きなサイズに設置できる、額縁模様のテープです。
なんでもないようなものでも、額縁の中にあると不思議に魅力的に見えることがあります。



Marti Guixe(マルティ ギゼ)／
*額縁模様テープ 騙し絵の額縁 額縁模様のテープDesigny ：2520円　
droog(ドローグ)Do frame

販売店：Designy

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droog(ドローグ)Sucker(サッカー)

名前の意味は｢おしゃぶり｣。
ポップなカラーのおしゃぶり形をしたインテリアは、タイルやガラス、鏡を壁面収納へと変身させるアイテムです。
球形の部分を潰して吸着することによって、強力な吸盤のように使うことが出来ます。ちょっとしたフックがほしいとき、壁に穴を開けることなく役目を果たしてくれる便利でカラフルな収納グッズです。



Jan Hoekstra(ヤン ヘクストラ) Leon Ramakers(レオン ラメイカー)／
*壁面アート 壁面収納 吸盤 吸盤ハンガーDesigny ：2520円　
droog(ドローグ)Sucker(サッカー)

販売店：Designy

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droog(ドローグ)Strap(ストラップ)

自転車大国オランダから誕生した新たな収納のデザイン。自転車に荷物を固定する為のゴムで、壁面にあらゆるものをとめてしまおうというアイデアです。
靴でも本でも帽子でも、カラフルなバンドでしっかり押さえ込んでしまえばアートになってしまいます。



NL Architects(NLアーキテクツ)／
*壁面アート 壁面収納 ゴムバンド収納Designy ：4200円　
droog(ドローグ)Strap(ストラップ)

販売店：Designy

　

droog(ドローグ)Dish mob(ディッシュモブ)

トング状のもち手と取替え可能なスポンジで構成された食器洗いようのスポンジです。持ち手をつかめば手荒れを防ぐこともでき、またスポンジだけを交換することが出来るので経済的。よりスマートに洗い物を楽しめるキッチンアイテムです。
カラーは鮮やかなブルーとイエロー。スペアスポンジもあります。



Gijs Bakker(ハイス バッカー)／
*食器洗いスポンジDesigny ：1470円　
droog(ドローグ)Dish mob(ディッシュモブ)

販売店：Designy

　

droog(ドローグ) sticky lamp(スティッキー・ランプ）

スティッキー(粘着質の)ランプと名付けられた不思議な照明。
廃材プラスチックで作られたケースに収められた電球は、壁中どこにでも貼り付けることが出来ます。もちろん壁だけではなく、床にも天井にもドアにもです。
不思議でアーティスティックな空間を演出する、ハイセンスインテリアです。



Chris Kabel(クリス カベル)／
*壁面直付照明器具 電球型ライト 不思議な電球Designy ：12600円　
droog(ドローグ) sticky lamp(スティッキー・ランプ）

販売店：Designy

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ドローグ(droog)

droog(ドローグ)は1993年にオランダで誕生しました。創設者はハイス・バッカー(Gijs Bakker)とRenny Ramakers(レニー・ラーマーカス)の二人。初期のドローグのデザインプロダクトが飾り気の無いものであったために、オランダ語のdroog(乾燥)という名を関することとなったのです。
　彼らの作り出すプロジェクトは個性に満ち満ちていながらもサラリとしている。そんな不思議な印象を与えられます。ウィットに富んでいながら嫌味ではなく、ユーモアを感じさせながらもすっきりとしているのです。
　そもそもデザインとはかっこいいという事ではないのではないか。そんなデザインそのものに対する疑問から、デザインの定義を｢生活にアイデアを与えてくれるもの」として、あらゆる提案を続けています。既成概念にとらわれないユニークな発想とユーモアセンス。皮肉を忘れないウィット名デザインが魅力です。
　

デザイナー

• Gijs Bakker(ハイス・バッカー)：ドローグの創始者のひとり。工業製品デザイナーであり、ジュエリーデザイナーでもあります。精力的に活動を続ける世界的なデザイナーです。
• NL Architects(NL アーキテクツ)：1997年に活動を開始したアムステルダムのデザイン集団。ピーター・バンネンバーグ、ワルター・ファン・ダイク、カミエル・クラーセ、マーク・リンネマンらによって構成されています。
• Marti Guixe(マルティ・ギゼ)：ギゼはデザインする理由を｢自分の生活に必要だから仕方が無い」と話します。機能的なデザインを生み出すしながら、自らを元デザイナーと呼ぶ個性的なデザイナーです。

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