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Pick Up!
パーテーション。
様々な形状は用途に合わせ、あるいはデザインから選ぶことが出来ます。
村田智明(Chiaki Murata)/
* 販売店:soho st
METAPHYS(メタフィス)falce(ファルス)パーティションテーブル半円
Modern Plus Design Room
テーブル
食事やティータイムの中心に存在するのはテーブルです。毎日目に触れる大きなインテリアに、こだわりのデザインを添えましょう。
メタフィスのテーブル
メタフィス(METAPHYS)
メタフィス(metaphys)は、デザイン・ブランド・思想の共有を図るコンソーシアム。
多数の驚くべきデザインはメディアにも多く取り上げられ、グッドデザイン賞も受賞している。
メタフィス(metaphys)のデザインは、ただデザイナーのインスピレーションには留まらない。凝ってしまった常識の中で、固定化してしまったデザインの観念。それをそっと取り除いていく。物事の根本を問いただすようなデザイン。
時間の流れの中で人間のとる行動を見直し、その行為に相応しく矛盾の無いデザインを考える。メタフィスはそのデザインを[行為のデザイン]と呼んだ。
当たり前、を見直すデザイン。カタチにとどまらない、デザイン。もののあり方そのものをデザインする美しさです。
デザインプロデューサーは村田智明。
メタフィス(METAPHYS)の代表作
- メタフィス初の商品は、息を吹きかけて消すことの出来る電子キャンドル[hono(ホノオ)]。
- ほこりを取りたいと感じたときすぐに使えるよう、しまわずに置ける美しくシンプルなデザインのサイクロン式掃除機[uz(ウズ)]。
- マイナスイオンを発生させるコンセントタップ[KION(キオン)]。
- 帆のような柔らかい布でカラーバリエーションをもったパーテーション[falce(ファルス)]。
- 額縁のようなプランター[factory(ファクトリー)]。
- グッドデザイン賞も受賞の新たなゲーム[CELTIS(セルティス)]さえも生み出した。
いずれも小細工程度では済まさない革命的なデザインである。
メタフィス(METAPHYS)の歴史
- 1986年、ハーズ実験デザイン研究所設立
- 2005年コンソーシアム・デザイン・ブランド「METAPHYS」設立
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