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METAPHYS(メタフィス) nebula (ネブラ)
楽天ショップメタフィスが生み出した新たなコンセプトのオブジェは、「光の水時計」。砂時計のように胴のくびれた形状、青い光が溜まり、静かに一滴ずつ、落ちて行きます。遥か昔から時間を計る道具として使われていた水時計。電気で再現された現代の水時計は、幻想的な輝きを放ちながら時を刻むインテリアです。
村田智明(Chiaki Murata)/
* METAPHYS(メタフィス) nebula(ネブラ) 村田智明 (ムラタチアキ) 光の水時計 照明 タイマー オブジェ インテリア LED ライト 実用的であり芸術的。水時計をLEDで表現した「光の水時計」は、タイマー機能を搭載した実用的なオブジェ 光の雫で時を知る光時計 光の水時計販売店:AQUA METAPHYS(メタフィス) nebula (ネブラ)
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時計
ウォールクロック(掛け時計)やアラームクロック(目覚まし時計)などの置時計。時間を知らせる時計は見えるところにあるものです。こだわりのデザインで豊かな時間を。
メタフィスの時計
メタフィス(METAPHYS)
メタフィス(metaphys)は、デザイン・ブランド・思想の共有を図るコンソーシアム。
多数の驚くべきデザインはメディアにも多く取り上げられ、グッドデザイン賞も受賞している。
メタフィス(metaphys)のデザインは、ただデザイナーのインスピレーションには留まらない。凝ってしまった常識の中で、固定化してしまったデザインの観念。それをそっと取り除いていく。物事の根本を問いただすようなデザイン。
時間の流れの中で人間のとる行動を見直し、その行為に相応しく矛盾の無いデザインを考える。メタフィスはそのデザインを[行為のデザイン]と呼んだ。
当たり前、を見直すデザイン。カタチにとどまらない、デザイン。もののあり方そのものをデザインする美しさです。
デザインプロデューサーは村田智明。
メタフィス(METAPHYS)の代表作
- メタフィス初の商品は、息を吹きかけて消すことの出来る電子キャンドル[hono(ホノオ)]。
- ほこりを取りたいと感じたときすぐに使えるよう、しまわずに置ける美しくシンプルなデザインのサイクロン式掃除機[uz(ウズ)]。
- マイナスイオンを発生させるコンセントタップ[KION(キオン)]。
- 帆のような柔らかい布でカラーバリエーションをもったパーテーション[falce(ファルス)]。
- 額縁のようなプランター[factory(ファクトリー)]。
- グッドデザイン賞も受賞の新たなゲーム[CELTIS(セルティス)]さえも生み出した。
いずれも小細工程度では済まさない革命的なデザインである。
メタフィス(METAPHYS)の歴史
- 1986年、ハーズ実験デザイン研究所設立
- 2005年コンソーシアム・デザイン・ブランド「METAPHYS」設立
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